史上最多255選手出場へ 国枝主将「勇気と覚悟を持って戦う」~東京パラ結団式

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決意表明する国枝慎吾主将(写真左、撮影:岡田剛)


24日に開幕する東京パラリンピックの日本代表選手団結団式が17日、都内で開かれた。車いすテニス男子で04年アテネ大会から5大会連続出場となる国枝慎吾主将は「勇気と覚悟を持って全力で戦い抜く」と決意表明し、1週間後に迫った開幕へ士気を高めた。

 

 

夏は初めて全競技で日本選手エントリー

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あいさつする河合純一選手団長(撮影:岡田剛)


日本選手は、8月16日現在、全22競技で255選手が出場を予定している。夏のパラリンピックで初めて全競技に日本選手がエントリー。スタッフらを含めると総勢464人で史上最多となる。

河合純一選手団長は「パラリンピックで最高のパフォーマンスを発揮することが使命。『超えろ、みんなで。』を合言葉に限界、逆境を越えて駆け抜けていきましょう」と選手らを鼓舞した。

 

新型コロナウイルス感染防止のため、会場に参加した選手は限られ、ほとんどの選手らがオンラインで式の様子を見守った。

 

イレギュラーな状況でも全力投球

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会見に出席した(左から)河合純一選手団長、浦田理恵副主将、国枝慎吾主将、旗手の岩渕幸洋、谷真海(撮影:岡田剛)


結団式後の記者会見には、河合団長、国枝主将の他、副主将の浦田理恵(ゴールボール)、旗手の岩渕幸洋(卓球)、谷真海(トライアスロン)が出席した。

国枝主将は、新型コロナウイルスの影響による無観客開催、大会の1年延期、中止の議論がなされたことに触れ、「開会式を迎えられることが奇跡的。イレギュラーな状況だが開催していただけることに感謝している。選手は100%の力を出すだけ」と全力投球を誓った。

 

開会式は8月24日、競技は25日から始まり、9月5日まで。初採用となるバドミントン、テコンドーを含めた全22競技が行われる。(岡田剛)

 

 

 

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