【連載「生きる理由」13】柔道金メダリスト・内柴正人氏 慣れない仕事に立ち向かう心構えとは

現在も、仕事の合間を縫って柔術の練習を続ける内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に…

【行ったつもりシリーズ】横浜・川崎の花見スポットをサイクリング(前編)

桜越しに東京や横浜の街が見えるスポットを発見(撮影:光石 達哉) ここのところ一気に暖かくなって、関東の桜もパッと咲いたかと思うとパッと散りかけているが、今回は横浜・川崎の花見スポットをサイクリングで1日何カ所回れるか挑戦してみた。 2020年は…

【連載「生きる理由」12】柔道金メダリスト・内柴正人氏 働き始めた訳とは

2018年春、キルギス共和国の監督として出発する前の内柴正人氏。当時は柔術ジムに住み込んでいた(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギ…

【行ったつもりシリーズ】東京本土唯一の村へ~早春の滝めぐりサイクリング

自転車でどこにでも行くチャレンジ旅。今回は「日本の滝百選」に選ばれた難読漢字の滝をゴールに出発(撮影:光石 達哉) そろそろ桜も満開になってきた陽気だが、今回は開花前にちょっと遠出をしたい気分になったので、東京本土唯一の村である檜原村へ。東…

【母校トリビア】薩摩藩の流れをくむチェスト!な伝統校 「文武一道」と「隙間時間」とは?~鶴丸高校(鹿児島)

「鶴丸高校」の名前の由来である鹿児島市の鶴丸城跡、御楼門(写真:SMY/photoAC) 卒業生が母校の横顔を紹介する連載「母校トリビア」。今回は鹿児島県立鶴丸高校の20代OBが、母校で培った力についてつづる。 「鶴丸」の校名は、旧薩摩藩主島津氏の居城「鹿…

【雑学】自然観察指導員の徒然草=いのち短し恋せよ乙女 「春の妖精」を探してみよう

長野・戸隠牧場で見つけたカタクリの花。2010年5月14日 (撮影:安藤伸良) 企業戦士として働き尽くした会社を定年退職後、一念発起で転身した自然観察指導員の写真コラム。つれづれなるままに、今回は「春植物」を紹介する。 早春に、秋に葉を落とした落葉…

【経営哲学】 プロレスは人生であり生き様である!「CyberFight」代表取締役社長 高木三四郎氏③

DDTは3月28日、東京・後楽園ホールで旗揚げ24周年記念大会を実施(撮影:丸井 乙生) プロレスのDDTは2021年3月28日、東京・水道橋の後楽園ホールで「Judgement2021〜DTT旗揚げ24周年記念大会〜」を行った。 DDTは1997年の旗揚げ以来、路上プロレスシリーズ…

【経営哲学】人材選定の基準は”超・個性” 「CyberFight」代表取締役社長 高木三四郎氏②

高木三四郎はプロレスのリングにファンタジーを詰め込んだ ※写真はイメージ (写真= maxwellren/Adobe Stock) プロレスのDDTは2021年3月28日、後楽園ホールで「Judgement2021〜DTT旗揚げ24周年記念大会〜」を行う。 DDTは1997年の旗揚げ以来、路上プロレス…

【連載「生きる理由」11】五輪柔道金メダリスト・内柴正人氏 社会復帰後の試行錯誤

2017年秋、柔術のジムに通い始めた頃の内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国し…

【経営哲学】弱者が強者と戦うには~アイデア勝負の文化系プロレス 「CyberFight」代表取締役社長 高木三四郎①

20年7月、サイバーエージェント傘下のDDTが、NOAHを経営統合。中央右が高木三四郎。同左はプロレスラー兼副社長の丸藤正道(写真:平工幸雄/アフロ) 2021年3月28日、DDTプロレスは後楽園ホールで「Judgement2021〜DTT旗揚げ24周年記念大会〜」を行う。 DDT…

【雑学】自然観察指導員の徒然草=圧巻のハスの花 水辺や湿地も花の宝庫~後編

東京都内にある筆者の自宅に咲いたハスの花。神秘的な美しさがある。2012年8月13日 (撮影:安藤伸良) 企業戦士として働き尽くした会社を定年退職後、一念発起で転身した自然観察指導員の写真コラム。つれづれなるままに、今回は「水辺や湿地の花」の後編を…

【五輪金メダリスト連載※再掲】「三四郎」が見せた生きざま~1992年バルセロナ五輪柔道71キロ以下級・古賀稔彦

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 21年3月24日午前、1992年バルセロナ五輪柔道男子で金メダルを獲得した古賀稔彦さんが亡くなったというニュース速報が流れた。享年53歳。早すぎる死だった。 古賀さんの偉業を偲び、以前掲載した「五輪金メダリ…

【就活】志望企業から内定ゲット! 東大卒の新社会人が語る「就活の極意」とは?

再び桜の季節がやってきた。就活シーズン本格化の時期でもある(撮影:安藤伸良) ※写真はイメージ 2021年3月1日に22年卒の就活が解禁された。新型コロナウイルスの影響で従来と大きく違った方式が取られており、企業も就活生も試行錯誤が続いている。 この…

【五輪金メダリスト連載】最後の潜水泳法~1956年メルボルン五輪競泳200メートル平泳ぎ 古川勝

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 米・原子力潜水艦ばりの潜水力で、世界のルールをも変えてしまった。 古川勝は1956年メルボルン・ストックホルム五輪競泳200メートル平泳ぎを潜水泳法で制し、戦後初の金メダルを日本水泳界にもたらした。 その…

【ミス日本コンテスト】ボートレーサーの父と親子で日本一!松井朝海さんがグランプリ

ミス日本2021のグランプリに輝いた松井朝海さん(撮影:川瀬 舜介) 女優の藤原紀香らを輩出した、日本最高峰の美のコンテスト「第53回ミス日本コンテスト2021」が22日、東京・新宿京王プラザホテルで行われ、関西学院大4年の松井朝海さん(22=大阪府出身)…

【行ったつもりシリーズ】23区内の観梅スポットをサイクリング(後編)

23区後編は、湯島天神からスタート。合格祈願のお参りに来ている人も多かった (撮影:光石達哉) 東京23区内の観梅スポットを見て回るサイクリングの後編。梅も散りかけているので、急いで出発! 季節を楽しむ自転車の旅ーー。 梅咲く湯島天神で合格祈願 花…

【パラ陸上】日本選手権・最終日~止まない雨と風に第一人者も苦しんだ

パラ陸上の日本選手権は3月21日、東京・世田谷区の駒沢陸上競技場で最終日を行った。4大会連続のパラリンピック出場内定を決めている山本篤(新日本住設)は、内定種目の男子走り幅跳び(T63)に出場。雨と風が降りしきる悪条件の中でも、5メートル88(追い…

【行ったつもりシリーズ】23区内の観梅スポットをサイクリング(前編)

観梅スポット巡りのサイクリング。今回は東京23区内を駆け回る! (撮影:光石達哉) 前回までは東京都西部・多摩地区の梅の名所を自転車で回ってきたが、今回から東京23区内の観梅スポットへお出かけ。梅も散りかけているので、急いで出発! さすが梅ヶ丘!…

【パラ陸上】日本選手権・初日~冬の女王が夏初出場へ希望つなぐ

パラ陸上の日本選手権は3月20日、東京・世田谷区の駒沢陸上競技場で開幕した。パラリンピック夏冬出場を目指す2018年平昌大会アルペンスキー女子金メダリストの村岡桃佳(トヨタ自動車)は、東京パラ内定獲得のボーダーライン上にいる100メートル(T54)で優…

【連載「生きる理由」10】柔道金メダリスト・内柴正人氏 模索した数年間~今の仕事を始めるまで

出所から1カ月後の17年10月、内柴氏は独身時代に住んでいた思い出の地を訪れた (撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総…

【バドミントン】桃田賢斗が1年2カ月ぶりの国際舞台へ! リハビリの苦悩・東京五輪への想い・将来の夢とは

1年2カ月ぶりの国際舞台となる全英オープンへの意気込みなどを語る桃田賢斗選手 (写真:ローレウス提供) スポーツを通した社会貢献活動を行う団体「ローレウス」はこのほど、バドミントン・桃田賢斗のインタビューを公開した。 桃田選手は20年1月、大会の…

【行ったつもりシリーズ】町田の梅の花スポットを自転車で回ってみた

観梅サイクリング第2弾は、町田市へ(撮影:光石 達哉) 観梅サイクリング第2弾。梅の花スポットを色々調べていると、東京都町田市内にいくつかあるのが分かったので、出かけてみた。 梅を求めて、自転車の旅ーー。 小山田緑地では迷子に注意 アザサ池や南口…

【サッカー】香川真司がスポーツを通した社会貢献活動について語る!後編

ギリシャでデビューを果たした直後の21年2月上旬、インタビューに答える香川真司選手(写真:ローレウス提供) スポーツを通した社会貢献活動を行う団体「ローレウス」はこのほど、サッカーの香川真司(PAOK)のインタビューを公開した。 香川選手は、2017年…

【サッカー】32歳目前の香川真司が新天地・ギリシャについて語る!前編〜ドルトムント・マンU時代も回想

ギリシャでデビューを果たした直後の21年2月上旬、インタビューに答える香川真司選手(写真:ローレウス提供) スポーツを通した社会貢献活動を行う団体「ローレウス」はこのほど、サッカーの香川真司(PAOK)のインタビューを公開した。 香川選手は、2017年…

【母校トリビア】新入生に贈る 「開成生」になる準備とは?~開成中学校・高等学校(東京)

現在は工事中。21年9月より新校舎での授業が開始予定。(撮影:権田卓) 卒業生が母校の横顔をつづる連載「母校トリビア」。 今回は開成学園の20代OBが「入学前の準備、何をしたらいい?」をテーマに、このたび合格された新入生の皆さんに祝福のコラムを贈り…

【旅行】春の女子旅②イセエビ漁に苔? 波打ち際でアフタヌーンティーも! 星野リゾートが考える自然共生旅

リゾナーレ熱海ではイセエビ漁が経験できるプランが(写真:星野リゾート提供) 星野リゾートでは、地域に合わせて春の訪れを楽しむ女子旅が企画されている。 女子旅というと、ホテルの部屋でワイワイするだけでも楽しいものだが、星野リゾートではワンラン…

【連載「生きる理由」⑨】柔道金メダリスト・内柴正人氏が味わった五輪 国家間の争いを目の当たりにしたアテネ大会

キルギスの柔道総監督を務めていた頃の内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーとして勤務している。 出所後は数年間の模索期間を経て18年からキルギス共和国…

【五輪金メダリスト連載】優勝シーンの「肩車」元祖~1956年メルボルン五輪レスリング フェザー級 笹原正三

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 必殺技「また裂き」を武器に、201連勝目をあげた。 笹原正三は、1956年メルボルン五輪レスリングフリースタイル・フェザー級で金メダルを獲得した。開会式では旗手を務め、引退後もレスリング協会の会長を務め…

【旅行】春の女子旅①「江戸のモーニング・ルーティーン」とは? 南北ではフルーツ祭り開催

星のや東京の企画「東京・春暁」の宿泊イメージ(写真:星野リゾート提供) 星野リゾートでは、地域に合わせて春の訪れを楽しむ女子旅が企画されている。 女子旅というと、ホテルの部屋でワイワイするだけでも楽しいものだが、星野リゾートではワンランク上…

【五輪金メダリスト連載】金期待の直前種目で全滅…リベンジの頂点~1936年ベルリン五輪競泳800メートル自由形リレー

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 自らの世界記録は自ら塗り替えるためにある。 1936年ベルリン五輪・競泳800メートル自由形リレーで、日本は32年ロス五輪で自らマークした世界新記録を7秒近く更新し、2大会連続の金メダルに輝いた。 ロス五輪…

【格闘技】3・12QUINTET女子大会=サクラバファミリア参戦決定!柔道一筋の長男SAKU Jr.が最後の舞台へ

QUINTETプロデューサー・桜庭和志(右)と長男・SAKU Jr.(写真:報道資料より) “サクラバファミリア”が参戦する。 グラップリングのみの格闘技イベント「QUINTET」の第2回女子大会「QUINTET FIGHT NIGHT 6 in TOKYO」が3月12日、東京・港区西麻布のEX THEA…

【五輪金メダリスト連載】日本男子最後の自由形金メダリスト 1936年ベルリン五輪競泳1500メートル 寺田登

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 1936年ベルリン五輪・競泳1500メートル自由形で、寺田登は2位に20秒近い差をつけて圧勝、金メダルを獲得した。身長163センチのずんぐり体型で、海外の選手らを抑え圧勝する姿に、日本人は興奮したに違いない。 …

【パラスポーツ】パラ水泳日本選手権最終日②~パラメダルリストのベテラン勢 5月選考会へ課題克服

”水の女王”成田真由美は背泳ぎも得意種目 (提供:日本身体障がい者水泳連盟=3月6日撮影) パラ水泳の日本選手権は7日、静岡県富士市の富士水泳場で最終日を行った。S1~10の身体クラスでは、パラリンピックメダリストトリオのS5クラス女子・成田真由美(横…

【パラスポーツ】パラ水泳日本選手権最終日①~東京パラメダル候補の24歳・辻内彩野がリオ銀相当タイムでV

パラ水泳日本選手権で16年リオパラリンピック銀メダル相当のタイムをマークした辻内彩野 (提供:日本身体障がい者水泳連盟=3月6日撮影) パラ水泳の日本選手権は7日、静岡県富士市の富士水泳場で最終日を行った。視覚障がいクラスでは、S13(弱視など)女子…

【母校トリビア】今春卒業の「青高生」に贈る 東京デビューのコツ~青森県立青森高校(青森)

我らが母校・青森県立青森高校(撮影:丸井 乙生) 卒業生が母校の横顔をつづる連載「母校トリビア」。 今回は青森県立青森高校のOGが、「青高(せいこう)を卒業したら起こりうること」をテーマに、今春に卒業した18歳の皆さんに祝福のコラムを贈ります。 ……

【パラスポーツ】パラ水泳日本選手権②~内定選手は先を見据えて課題ハッキリ

パラ水泳の日本選手権、初日は東京パラリンピック代表に内定している選手たちも登場した。木村敬一(東京ガス)は200メートル個人メドレー(SM11)に出場。男子200メートル個人メドレー(SM11)で内定している東海林大(三菱商事)は、同種目をはじめ出場全…

【パラスポーツ】パラ水泳日本選手権①~女子背泳ぎの新星・山田美幸がパラリンピックメダルも狙える好記録

パラ水泳の日本選手権は3月6日、静岡県の富士水泳場で開幕した。女子50メートル背泳ぎ(S2)で14歳の新星・山田美幸(WS新潟)が、自身の日本記録を6秒近く更新する1分5秒44をマーク。16年リオ銅メダル、19年世界選手権銀メダルに相当する好記録を出した。

【連載「生きる理由」⑧】柔道金メダリスト・内柴正人氏が味わった五輪 アテネ前日は〇キロオーバーだった

アテネ五輪について振り返った内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーとして勤務している。 出所後は数年間の模索期間を経て18年からキルギス共和国の柔道総…

【母校トリビア】新入生に贈る 「西高生」になる準備とは?~都立西高(東京)

全国的にもトップクラスの公立校・都立西高校。ユニークな発想を持つ生徒たちが多数在籍(撮影:丸井 乙生) 卒業生が母校の横顔をつづる連載「母校トリビア」。 今回は都立西高校の20代OGが「入学前の準備、何をしたらいい?」をテーマに、このたび合格され…

【雑学】自然観察指導員の徒然草=水辺や湿地も花の宝庫~前編

東京・善福寺公園のスイレンの花。2014年8月14日 (撮影:安藤伸良) 企業戦士として働き尽くした会社を定年退職後、一念発起で転身した自然観察指導員の写真コラム。 つれづれなるままに、今回は「水辺や湿地の花」の前編を紹介する。 野の花といえば草地や…

【五輪金メダリスト連載】輝かしくも複雑な金メダル~1936年ベルリン五輪男子マラソン 孫基禎

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 1936年ベルリン五輪には輝かしくも、手放しで喜べない金メダルがあった。 男子マラソン・孫基禎は、アジア人初のマラソン金メダルを獲得した。当時日本の植民地だった朝鮮出身で、日本代表として出場。戦後は韓…

【経営哲学】高齢者の尊厳を守る おむつから自由にー「Triple W Japan」代表取締役・中西敦士氏が生んだ「D Free」とは?④

介護される側、する側も”自由”を手に入れることができる可能性を持つ「D Free」 (写真はイメージ) 人生100年時代、介護業界の人手不足が深刻化しているというが、いまだ多くの人がそれを他人事に感じているだろう。そんな人に知ってほしい。 一般的な介護…

【五輪金メダリスト連載】2日前のメンバー変更で金~1932年ロス五輪競泳800mリレー:宮崎・遊佐・豊田・横山

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 米国の追随を許さなかった力強い競泳ニッポンに、日本中が酔いしれた。 1932年ロサンゼルス五輪競泳800メートルリレーで、日本は五輪新・世界新記録を更新し優勝を果たした。 代役で出場した宮崎康二、研究熱心…

【行ったつもりシリーズ】「梅の名所」をサイクリング~谷保天満宮から青梅の旅

今回は梅の名所めぐり。23区以外の東京西部の名所をいくつか回ってみた (撮影:光石達哉) 今年の冬は暖かい日もあって、春の訪れも早いのかなと感じさせる。そんな中、春を真っ先に知らせる梅の花の名所をサイクリングで回ってみた。まずは23区以外の東京…

【連載「生きる理由」⑦】柔道金メダリスト・内柴正人氏が味わった五輪 寂しかった国家間の対立

2020年秋、柔術の練習に臨む内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇し、17年に出所した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーとして勤務している。 出所後は数年間の模索期間を経て18年からキルギス共…

【雑学】自然観察指導員の徒然草=水辺や湿地も花の宝庫~中編

栃木県日光市の東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園(日光植物園)に咲いていたオゼコウホネの花。2011年7月9日 (撮影:安藤伸良) 企業戦士として働き尽くした会社を定年退職後、一念発起で転身した自然観察指導員の写真コラム。 つれづれなるま…

【経営哲学】排泄予知デバイス開発の実験で”生みの苦しみ” 「Triple W Japan」代表取締役・中西敦士氏の珍アイデアとは③

排泄予知デバイス「D Free」誕生までの間、尿意に関する実験に悪戦苦闘 (写真はイメージ) 人生100年時代、介護業界の人手不足が深刻化しているというが、いまだ多くの人がそれを他人事に感じているだろう。そんな人に知ってほしい。 一般的な介護施設にお…

【五輪金メダリスト連載】三段跳びで日本人3連覇~跳躍を超えた「飛躍」と呼ばれた 1936年ベルリン五輪陸上・田島直人

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 陸上競技・三段跳びは日本のお家芸だった。 1928年アムステルダム五輪の織田幹雄、32年ロサンゼルス五輪の南部忠平。 2人に続き36年ベルリン五輪で日本人3連覇の最後を飾ったのは、田島直人だ。 三段跳びの黄金…

【行ったつもりシリーズ】東京の県境を全制覇する自転車旅 ついに完結⁉

今回は多摩湖からスタート。個人的にはよくサイクリングに来るところなので、土地勘はあるエリアだ (撮影:光石達哉) 「東京から出ない」が鉄のオキテの旅ーー。 再び一部都府県に緊急事態宣言が発令され、外出や移動にも自粛が求められるようになった。そ…

【連載「生きる理由」⑥】柔道金メダリスト・内柴正人氏が五輪への道を振り返る 「人生最大の絶望」とは

2020年秋の格闘技イベント「QUINTET」に向けて練習していた頃の内柴正人氏 (撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーとして勤務している。 17年の出所後は数年間の模索期…