オリンピック

【連載「生きる理由」37】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「僕と社会の壁」後編~毎日同じメニューをこなす意味

内柴氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋…

【五輪金メダリスト連載】打倒ヘーシンクはついに叶わず 失意の金メダリスト~1964年東京五輪柔道重量級・猪熊功

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 柔道は日本を勇気づける。 1964年東京五輪・柔道重量級、猪熊功は金メダルを獲得した。 88キロの猪熊が100キロ以上ある大男たちを次々と倒す姿に、日本中が熱狂した。 ただ、どうしても対戦したかった無差別級…

【連載「生きる理由」36】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「僕と社会の壁」前編~弟子入り志願者現る

昔の自分がやっていたトレーニングメニューを再開し、筋力が戻りつつある内柴氏。アスリートならではの肩甲骨も透けて見える(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務…

【連載「生きる理由」35】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「柔道で勝つための準備」後編

教えを請われば柔道も教えている(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国した後は柔術と柔道の…

【連載「生きる理由」34】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「柔道で勝つための準備」前編

地元・熊本で働く内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国した後は柔術と柔道の練習…

【行ったつもりシリーズ】幻となった聖火リレーのコースをサイクリングしてみた!~幻の聖火リレーもついにゴールへ!<東京都編15>

新宿にも石畳があった!?(撮影:光石達哉) 東京五輪の聖火リレーがどんなところを走るのか、事前に自転車で走ってみようというこの企画。だったのだが、東京都の聖火リレーは公道走行が中止(島しょ部をのぞく)となり、五輪自体もそろそろ終わろうとして…

【連載「生きる理由」33】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「柔道を指導する思い」後編

頼まれて柔道を指導するようになった内柴正人氏。これまでの経験は、指導にどう反映されているのか。その思いについてつづっています。

【連載「生きる理由」32】柔道金メダリスト・内柴正人氏 東京2020大会後編②~大一番を迎える後輩に伝えた言葉

つかの間の休日を故郷の海で過ごす内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国した後は…

【連載「生きる理由」31】柔道金メダリスト・内柴正人氏 東京2020大会後編①~柔道日本代表を応援した理由とは

内柴正人氏は、現在勤務する熊本県内で陰ながら柔道日本代表を応援していた(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に…

【行ったつもりシリーズ】幻となった聖火リレーのコースをサイクリングしてみた!~オリンピックの思い出を発見⁉<東京都編14>

代々木公園にはオリンピックの“思い出”があった!(撮影:光石達哉) 東京五輪の聖火リレーがどんなところを走るのか、事前に自転車で走ってみようというこの企画。だったのだが、東京都の聖火リレーは公道走行が中止(島しょ部をのぞく)となり、さらには五…

【オリンピック】アスリートたちが鍛え抜く〝五輪虎の穴〟~ドイツ、韓国編

(写真:photoAC/mogu-ko) 東京2020オリンピックが開幕した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習拠点が閉鎖され、五輪の開催さえも危ぶまれる中で、選手たちは練習に打ち込んできた。 そんな日本代表の練習拠点となってきたのが「味の素ナショナルト…

【連載「生きる理由」30】柔道金メダリスト・内柴正人氏~東京2020大会 中編

2004年アテネ五輪男子66キロ級決勝。相手の攻めにも冷静に対処していた (写真:AP/アフロ) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就…

【連載「生きる理由」29】柔道金メダリスト・内柴正人氏~東京2020大会 前編

2004年北京五輪の柔道男子66キロ級で金メダルを決めた瞬間の内柴正人氏 (写真:AFP/アフロ) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に…

【オリンピック】アスリートたちが鍛え抜く〝五輪虎の穴〟~ロシア、オランダ編

(写真:photoAC)※写真はイメージ 東京2020オリンピックが開幕した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習拠点が閉鎖され、五輪の開催さえも危ぶまれる中で、選手たちは練習に打ち込んできた。 そんな日本代表の練習拠点となってきたのが「味の素ナショ…

【五輪金メダリスト連載】無差別でも勝ってこそ昭和の三四郎!白鵬も目指した理念「後の先」の提唱者~1964年東京五輪柔道中量級・岡野功

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 昭和の三四郎・平成の三四郎共に、柔道人気を不動のものにした超人だった。 1964年東京五輪・柔道中量級で岡野功は金メダルを獲得した。 20歳で五輪金メダルを獲得してからも、65年世界選手権、67年全日本選手…

【オリンピック】アスリートたちが鍛え抜く〝五輪虎の穴〟のヒミツ~スペイン、フランス編

(写真:photoAC/acworks) 東京2020オリンピックが開幕した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習拠点が閉鎖され、五輪の開催さえも危ぶまれる中で、選手たちは練習に打ち込んできた。 そんな日本代表の練習拠点となってきたのが「味の素ナショナルト…

【五輪金メダリスト連載】五輪に好かれた男!日本柔道界初の金メダリスト・審判としても出場~1964年東京五輪柔道軽量級・中谷雄英

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 本柔道界初の五輪金メダルが、五輪・柔道競技の金メダル第1号でもあった。 1964年東京五輪・柔道軽量級で、中谷雄英は金メダルを獲得した。 東京大会は、柔道が初めて正式競技になった年。さらに、軽量級・中量…

【行ったつもりシリーズ】幻となった聖火リレーのコースをサイクリングしてみた!~泳法での聖火リレーとは!?<東京都編12>

今回は東京駅もコース!(撮影:光石達哉) 東京五輪の聖火リレーがどんなところを走るのか、事前に自転車で走ってみようというこの企画。だったのだが、東京都の聖火リレーは島しょ部をのぞき、公道走行が中止となった。幻となってしまった聖火リレーだが、…

【オリンピック】アスリートたちが鍛え抜く〝五輪虎の穴〟のヒミツ~米国編

(写真:photoAC)※写真はイメージ 東京2020オリンピックが開幕した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習拠点が閉鎖され、五輪の開催さえも危ぶまれる中で、選手たちは練習に打ち込んできた。 そんな日本代表の練習拠点となってきたのが「味の素ナショ…

【連載「生きる理由」28】柔道金メダリスト・内柴正人氏 QUINTET7・13後楽園ホール大会を終えて

QUINTET7・13後楽園ホール大会を終え、仕事に戻った内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年…

【五輪金メダリスト連載】日本第1号は〇〇〇で“脳トレ”をした~1928年アムステルダム五輪陸上競技 ・織田幹雄

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) メダルの数だけ、超人たちのドラマがある。2016年リオ五輪までに日本が夏季大会で獲得した金メダルの総数は142個。本コラムでは、日本五輪史上初の金メダリストとなった陸上三段跳びの織田幹雄から、日本バドミ…

【オリンピック】エリザベス女王も参加! 東京五輪でも見れる? オリ・パラの開会式演出シリーズ「瞬間移動芸」

2012年ロンドン五輪開会式で観客の度肝を抜いたエリザベス女王(写真:iStock) 東京オリンピック・パラリンピックまで、あと1年を切った。オリパラともに、開会式の華やかな演出は見どころの1つ。 オリ・パラの開閉会式について野村萬斎が総合演出を担当…

【五輪金メダリスト連載】1日2万メートルを目標に泳いだ~1936年ベルリン五輪競泳 前畑秀子

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真・丸井 乙生) メダルの数だけ、超人たちのドラマがある。 2016年リオ五輪までに日本が夏季大会で獲得した金メダルの総数は142個。本コラムでは、日本五輪史上初の金メダリストとなった陸上三段跳びの織田幹雄から、日本バド…

【オリンピック】オリンピック開会式の名珍場面③~有名人編 幻のフレディー・マーキュリー/モハメド・アリが点火

(写真:photoAC)※写真はイメージ 五輪の開会式は、国際オリンピック委員会(IOC)が採択した「オリンピック憲章」の規定に沿って実施されている。大会の開始を宣言するだけでなく、「平和の祭典」という側面を演出で表現することも大きな役割。 近年は、開…

【行ったつもりシリーズ】聖火リレーのコースをサイクリングしてみた!~聖火リレー中止はつらいよ<東京都編11>

この店はある人の実家として知られている(撮影:光石達哉) 東京五輪の聖火リレーがどんなところを走るのか、事前に自転車で走ってみようというこの企画。だったのだが、東京都の聖火リレーは島しょ部をのぞき、公道走行が中止となった。幻となってしまった…

【オリンピック】五輪開会式の名珍場面②~聖火編 選手の実家の暖炉から? 1964年東京の最終走者は8月6日生まれ

1998年長野五輪で使用された聖火台(写真:photoAC/月舟) オリンピック(五輪)の開会式は、大会の開始を宣言するだけでなく、「平和の祭典」という側面を表現することが大きな役割となっている。 五輪の象徴ともいえる聖火の採火、リレー、そしてスタジア…

【オリンピック】五輪開会式の名珍場面①ブルーインパルスが奇跡の五輪を描いた日

1964年東京五輪開会式でも活躍したブルーインパルス(写真:photo AC) 五輪の開会式は、国際オリンピック委員会(IOC)が採択した「オリンピック憲章」の規定に沿って実施されている。 大会の開始を宣言するだけでなく、「平和の祭典」という側面を演出で表…

【五輪金メダリスト連載】「打たせずに打つ」日本ボクシング界最初の金メダリスト~1964年東京五輪ボクシング・桜井孝雄

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 1964年東京五輪の金メダル第1号になれるのはこの男1人しかいない。 1964年東京五輪、桜井孝雄はボクシングバンダム級で金メダルを獲得した。 その後2012年ロンドン五輪で、村田諒太がミドル級で金メダルを獲得…

【オリンピック】五輪発祥地・ギリシャの謎~オリンピック トリビア

五輪誕生の地アテネのシンボル・パルテノン神殿。(写真:photoAC/still) オリンピックの第1回大会は、1896年にギリシャ・アテネで開催された。古代ギリシャで行われていた「オリンピア祭典競技」が起源とされている。 すでに100年を超える近代五輪の歴史に…

【行ったつもりシリーズ】幻となった聖火リレーのコースをサイクリングしてみた!~マンガの名所からスポーツの新名所へ<東京都編10>

マンガの巨匠たちゆかりの地、「トキワ荘」もコース!?(撮影:光石達哉) 東京五輪の聖火リレーがどんなところを走るのか、事前に自転車で走ってみようというこの企画。だったのだが、東京都の聖火リレーはすでに発表されていた前半8日間(7月9日~16日)…

【東京五輪】リモート応援を見える化!応援動画の感情をAIが分析するサービス「UNITE BY EMOTION」 7月23日より開始

(写真=株式会社I'mbesideyou提供) こんな時代だからこそ、世界中から応援しよう。 東京五輪が開幕する2021年7月23日より、株式会社「I'm beside you」は世界中から選手に応援の声を届けるサービス「UNITE BY EMOTION」を開始する。 感情解析AIによって、…

【五輪金メダリスト連載】開催国の日本勢金メダリスト第1号~1964年東京五輪ウエイトリフティング・三宅義信

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 1964年東京五輪の金メダル第1号になれるのはこの男1人しかいない。 1964年東京五輪で、三宅義信はウエイトリフティング・フェザー級で金メダルを獲得した。これがアジア初・自国初開催の東京五輪で、日本勢初の…

【連載「生きる理由」27】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「練習の真髄」とは 前編

2021年7月13日のQUINTET後楽園ホール大会で団体優勝を飾った内柴正人氏 (撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就…

【五輪金メダリスト連載】虚弱体質に悩まされた男の運命の出合い!柔道からレスリングへ~1964年東京五輪レスリング・市口政光

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 実績ゼロの柔道からレスリングへの転向が、運命を変えた。 1964年東京五輪で、レスリング・グレコローマンスタイル・バンタム級の金メダリストに輝いた市口政光は、当時では珍しいサラリーマン・アスリートだっ…

【格闘技】QUINTET後楽園ホール大会=元柔道全日本の小見川&内柴の「TEAM WOLF」が初優勝

QUINTETで「TEAM WOLF」が初優勝(左からグラント・ボグダノフ、小見川、伊藤盛一郎、内柴、森戸新士=撮影:丸井 乙生) 寝技の格闘技イベント「QUINTET」の後楽園ホール大会が13日、東京・水道橋で行われた。柔道元全日本代表の小見川道大(NEO JUDO ACADE…

【五輪金メダリスト連載】初代アニマル・霊長類最強と呼ばれた男~1964年東京五輪レスリング・渡辺長武

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) “初代アニマル”は70代になってもアニマルだった。 1964年東京五輪・レスリングフリー・フェザー級で渡辺長武は圧勝し世界一に輝いた。 「ワイルド・アニマル」や「スイス・ウォッチ」との異名も取った元祖・霊…

【五輪金メダリスト連載】「八田イズム」×「科学」日本レスリング界の功労者~1964年東京五輪レスリング・花原勉

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 「人間は五感からの情報により次の行動を決める。この決断が早ければ早いほど人より有意に立つことができる」 日本レスリング界発展の功労者、花原勉の言葉だ。 大学入学時に柔道からレスリングに転向。 そして…

【連載「生きる理由」26】柔道金メダリスト・内柴正人氏 QUINTET出陣 後編~「僕にとってのオリンピック」

勤務先のスタッフから激励の色紙をもらい、7・13QUINTET後楽園ホール大会で必勝を期す内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス…

【連載「生きる理由」25】柔道金メダリスト・内柴正人氏 QUINTET出陣 前編

QUINTETの7・13後楽園ホール大会に出場する内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国…

【五輪金メダリスト連載】元祖”金メダルをなくした男”はライオンとにらめっこしていた⁉~1964年東京五輪レスリング・吉田義勝

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 金メダル“獲得”と“紛失”の2つの偉業を成し遂げた。 1964年東京五輪・レスリングフリー・フライ級で、吉田義勝は金メダルを獲得した。しかし、栄光の金メダルは予想外の旅に出ることになる。なんと吉田が電車の…

【連載「生きる理由」24】】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「瞬間の課題を自分に課す」後編

温浴施設のマネジャーとして勤務する内柴正人氏。2020年夏当時(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年…

【五輪金メダリスト連載】留学と脱臼を乗り越え金メダル!日本人男子レスラー唯一の五輪連覇を達成~1964年東京五輪レスリング・上武洋次郎

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 気合と根性と頭脳はいつの時代も最強である。 レスリング界きっての頭脳派・上武洋次郎は、1964年東京五輪・レスリングフリー・バンタム級で金メダルを獲得した。 62年秋からの米国での武者修行を経て、五輪・…

【連載「生きる理由」23】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「瞬間の課題を自分に課す」中編

7・13後楽園ホールの「QUINTET」出場に向けて、柔術の練習に励む内柴正人氏 (右=写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総…

【五輪金メダリスト連載】「ヤマシタ跳び」の生みの親 白井健三の先輩~1964年東京五輪体操・山下治廣

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 「元祖ヤマシタ跳び」には「新ヤマシタ跳び」で対抗だ。 1964年東京五輪、体操跳馬の山下治廣は“秘策”で金メダルを獲得した。62年の世界選手権でお披露目していた「元祖ヤマシタ跳び」を海外選手がまねしてくる…

【連載「生きる理由」22】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「瞬間の課題を自分に課す」前編

仕事の合間を縫って、現在トレーニングに励む内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰…

【五輪金メダリスト連載】「美しい体操」を追究!今なお体操ニッポンに受け継がれる信念~1964年東京五輪体操・遠藤幸雄

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 「体操は美しくないといけない」ーー。 遠藤幸雄。その信念と、1964年の東京五輪で残した輝かしい功績が、今なお続く「体操王国・日本」を支えているといっても過言ではない。 そして、2021年の東京。彼は再び…

【連載「生きる理由」21】柔道金メダリスト・内柴正人氏 現役時代の支え 後編~心のふるさとについて

心のふるさとである熊本・阿蘇を訪れた内柴正人氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国した…

【連載「生きる理由」20】柔道金メダリスト・内柴正人氏 現役時代の支え 前編

2019年8月、柔道世界選手権にキルギスの指導者として参加。内柴正人氏(左)は教え子たちに身振り手振り、カタコトの現地語と日本語を交えて説明する (写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の…

【五輪金メダリスト連載】最年少24歳がチームを救う!57年越し80歳で聖火リレーに参加~1964年東京五輪体操・早田卓次

三重・伊勢神宮の日本国旗(写真:丸井 乙生) 今回は聖火リレーで参加した。 1964年東京五輪に初出場・男子体操チーム最年少ながら、体操・つり輪で金メダルを獲得した早田卓次は2021年4月、故郷・和歌山県の聖火リレーのスタートを切った。 80歳を迎えコロ…

【連載「生きる理由」19】柔道金メダリスト・内柴正人氏 現役時代のこだわり

柔術の練習に励む内柴氏(写真:本人提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国した後は柔術と柔道の練習をし…