2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【自転車】若葉マーク脱出計画⑱輪行で霞ヶ浦一周に挑戦! ショートコースだけどね<前編>

自転車初心者の編集部見習いコイケとともに、サイクリングをより楽しむためのノウハウやアイテムを学んでいくシリーズ。今回は輪行で出かけた茨城県で、国内第2位の大きさの湖、霞ヶ浦一周にチャレンジ! 自転車乗り ウェルカム過ぎる土浦駅 土浦駅前から「…

【自転車】若葉マーク脱出計画⑰〜自転車を電車に乗せてひとっ飛び!輪行旅の計画を立てよう<後編>

行動範囲が広がる輪行の旅。スムーズに行うには計画の立て方もポイント 自転車初心者の編集部見習いコイケとともに、サイクリングをより楽しむためのノウハウやアイテムを学んでいくシリーズ「若葉マーク脱出計画」。 今回は自転車を専用の袋に入れて電車で…

【柔道】五輪連覇の内柴正人氏が初のチャリティー柔道セミナー開催~愛知、東京で「小内刈り」

動きを一つ一つ分解して言語化し、詳しく説明する内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏が19日、東京・中央区総合スポーツセンターでチャリティー柔道セミナーを開催した。 18年から約1年間キルギ…

【ふるさとトリビア】誤解しないで!「じゃんだらりん」~語尾は曲者ぞろい<三河弁編>

徳川家康が生まれた「岡崎城」。三河随一のお花見スポットでもある(写真:photoAC) 日本各地のお国柄を、地元民が愛とツッコミで解説する連載「ふるさとトリビア」。 今回は、愛知県特集の後編。独特な文化を誇る愛知県の「三河弁」についてご紹介する。 …

【野球】東北楽天ゴールデンイーグルスの未来型取り組み~日本一のサステナブル・スタジアム「楽天生命パーク宮城」を歩く

球場正面入り口に飾られていた「Rakuten DAY」のお知らせ(撮影:いいの けい) 「Go Green Together」―― 杜の都、宮城県仙台市の楽天生命パーク宮城がサステナブルな取り組みを行っている。その内容を発信する「Rakuten DAY」と題されたイベントが2022年6月…

【自転車】若葉マーク脱出計画⑯〜自転車を電車に乗せて ひとっ飛び! 「輪行」に挑戦<前編>

自転車を輪行袋に入れて、新たな目的地へ!(撮影:光石 達哉) 自転車初心者の編集部見習いコイケとともに、サイクリングをより楽しむためのノウハウやアイテムを学んでいくシリーズ「若葉マーク脱出計画」。 今回は自転車を専用の袋に入れて電車で出かける…

【連載「生きる理由」73】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「チャリティー柔道教室の開催を決意した話」~6月18日愛知、19日東京

6月18日(土)まずは愛知県・刈谷市で柔道教室を開く(写真:事務局提供) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰…

【自転車】サイクリングのトラブル解決は意外と簡単? チェーン交換のいろはをマスター!

専用工具のチェーンツールを使えば、チェーン交換も自分でできる!(撮影:光石 達哉) サイクリングのトラブルといえばパンク。以前、パンク修理のコツをお伝えしたが、 【自転車】「若葉マーク脱出計画」⑫~パンク修理のいろはをマスター!(基本編) - We…

【プロレス】ゼロワンの「大谷晋二郎エイド」大会③=古巣・新日本の仲間たちが大谷の得意技でエール/ゼロワン永尾が大先輩から称賛

顔面ウオッシュを繰り出す本間(撮影:いいの けい) プロレスのZERO1(ゼロワン)のリーダーで、4・10両国国技館大会で頸髄損傷を負った大谷晋二郎を支援する大会「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1! 大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!」が2022年6月4日…

【プロレス】ゼロワンの「大谷晋二郎エイド」大会②=負傷した試合の対戦相手・杉浦貴 56日間の苦悩/大谷からの長文メッセージ発表

決意をもって試合に臨んだ杉浦貴(撮影:いいの けい) プロレスのZERO1(ゼロワン)のリーダーで、4・10両国国技館大会で頸髄損傷を負った大谷晋二郎を支援する大会「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1! 大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!」が2022年6月4…

【プロレス】ゼロワンの「大谷晋二郎エイド」大会①=盟友・田中将斗が王座奪還に成功~大谷の「座右の銘」を体現する大熱戦

メーンイベント終了後、参加選手がリングに集結(撮影:いいの けい) プロレスのZERO1(ゼロワン)のリーダーで、4・10両国国技館大会で頸髄損傷を負った大谷晋二郎を支援する大会「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1! 大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!…

【連載「生きる理由」72】柔道金メダリスト・内柴正人氏 「集団は難しい話」①~大学時代に柔道部を辞めようとした

テーマが柔道になると、話が止まらない内柴正人氏(撮影:丸井 乙生) 2004年アテネ、08年北京五輪柔道男子66キロ級を連覇した内柴正人氏は現在、熊本県内の温浴施設でマネジャーを務めている。18年からキルギス共和国の柔道総監督に就任し、19年秋に帰国し…